フォトセッション参加券GETしました!
こんにちは、Michelleです。
本日はこのブログでも何回か取り上げているCommunionsのデビューアルバム『Blue』の発売日です!ということで早速渋谷のタワレコへGO!
無事、2月24日に行われるインストアイベントのフォトセッションへの参加券をGETしました~。
そのアルバムですが、今聴いてみたところなかなかの良作!
もちろん、まだ粗削りなところも多いのですが、それゆえの原石を発掘した時のようなワクワク感があって、若いバンド特有の輝きを放っています!
これは今まだレビューを書きたくないので、もう少し聴きこんでから改めて書こうと思います。お楽しみに。
他にも今日はSundara Karmaの『Youth is Only Ever Fun in Retrospect』とThe lemon twigsの『Do Hollywood』(今までストリーミングで聴いていた)もゲットしましたよ~。最近iPodの出番が少ないのですが、さっそく追加してヘビロテしたいと思います。
いや~ますますHostess Club Weekenderが楽しみになりました。
サマソニはリークがあって「・・・うん。」って感じでしたね(^^;)
まあでもあれが本当なら今年もCirca Wavesが観られるので満足です!あと、Declan MckennaはBrazilがめっちゃ流行ったときからずっと見たかったのでこれも楽しみ!
ということで話が逸れましたが・・・皆さんもよろしければcommunions聴いてみてくださいね!
それでは!
いよいよ発売!Communionsのデビューアルバム
こんにちは、Michelleです。
以前このブログでもご紹介した、デンマーク出身のバンドCommunionsのデビューアルバム『Blue』が2月3日に発売されます。
そしてなんと、タワレコ渋谷店でのインストアイベントの開催も決定しました!
アルバム購入者に整理券が配られる方式なので、発売日に渋谷のタワレコに行こうと思っています。
どの位狙っている人がいるのか全く予想がつかないので、とりあえず初日に行って押さえておこう作戦です。
アコースティックセットのライブとフォトセッションがあるみたいですよ~!詳細は検索してください。
しかしね、TwitterのTLを見ていて思うのですが、私の好きなCommunionsにしろ、Sundara Karmaにしろ、最近急に女性ファンが増えた気がするのですよね。彼らのルックスにキャーキャー言ってる感じの。
いや、もちろんイケメン揃いですしいいんですよ、いいんです。少しでも多くのファンが付けばそれだけ彼らも活動がしやすくなるんですから。ただね、どうもヒステリックな女子ファンが悲鳴を上げて殺到する感じのライブが苦手なんですよ~。
ライブってやっぱりバンドにとっては大事だし、彼らの腕の見せ所じゃないですか。だから、しっかり聴きたいし観たいんですよね。それがスマホで写真を撮ろうとするファンたちのスクリーンと悲鳴(スクリーム)に邪魔されると、心底イラっとするというのが本音です。
しかしこの2バンドがそうなるのは避けられないだろうなあ~~~。フランツのアレックスやアクモンのアレックス(田中)、TDCCのアレックス(トリンブル)のように、ちょっといじられるくらいのファンの温度感が好みです。あれ、みんなアレックス・・・ww
まあそういう乙女ファンが多くなると、ライブでも冷めちゃうし足も遠のくんですよね。The 1975とかまさにそれですね。Catfishもそうだしブロッサムズもそうなりつつあるような・・・。私の大好きなCirca Wavesは絶対にジョー側行きませんもん(笑)サム側で見るのが鉄板です。
まあ、なんだかんだ言って自分もミーハーって言われればそうなのかもしれないし、同じ音楽好きな同士、文句言ってもしょうがないですね。特にこの辺のジャンルはファン同士が結束しないと来日も難しくなりますしね。
まあなんとういうか、平和にライブを観たい、それだけを私は望んでおります。
ちなみに、モッシュはまあ平気な方です。当たり負けしないので場所はいつも死守しています(笑)でもそれも、あんまりひどいと音楽に集中できないので嫌ですね。でも皆で盛り上がるのはライブの醍醐味ですし、楽しんでます。
サマソニは第一弾ラインナップの発表を盛大にもったいぶってますが(笑)、今年の夏も楽しみに頑張りましょう!
それでは!
そろそろ夏フェスが気になる。
こんにちは、Michelleです。2月ももう目前に迫ってきましたね。
海外のフェスのラインナップが続々と発表される中、今年のサマソニとフジのラインナップが気になる頃になってきました。
私は社会人1年目のため、フジは行けて土曜日のみかなあと思っています。
ヘッドライナーも気になりますが、私の場合、若手がものすごく気になるのです。
そこで、Michelleが夏フェスで聴きたいアクトを発表します。
海外のフェスのラインナップをいちいち調べるのも大変なので、あくまでも希望です。このうち何組か来日してくれたらうれしいです。
Sundara Karma→大本命ですね。サマソニ頼みます!
Circa Waves→アルバムだして日本飛ばしはやめてね!夏に聴きたい。
Communions→HCW決まってますが夏にも来てほしい。
Declan Mckenna→これは無理かな???フジで聴きたい。
Bad Sounds→完全に儚い希望です。
Airways→今年のSxSWに出るのですが無理でしょうか。去年出たDemob Happyもその前のゲンガーもまだ来ていない(悲しみ)
Temples→これはありですよね???来日も結構してますし。夜中はやめて~
Superfood→彼らはいまライブやってるのか??長らく来日を熱望しているが可能性低。
Metronomy→Liverpool Sound Cityに出てるから他のフェスにも頼みます!
Cabbage→これはねえ、今の段階で呼んでおくのが正解だと思うのですよ。ぜひ!
Whitney→この前のライブが物議を醸しましたがぜひフジで!
spring king→はい、結果はわかっています。
・・・この辺でやめておきましょうか。まだまだ見たいアクトはありますが、アルバムリリースなどタイミングもありますもんね。とりあえずこの辺でおしまいにしましょう。
うーん、なかなかに待ち遠しいですね。皆さんが観たいアクトは誰ですか?
それでは!
ついにきた!!Sundara Karma
こんにちは、Michelleです。
今回は、先日デビューアルバムをリリースしたSundara Karmaを紹介したいと思います。
実はこのバンド、2年程前から目を付けていまして、イギリスでは度々メディアでも紹介されていたのですが、どうも日本のリスナーには届いていなかったのです。私がTwitterで騒いでいても、1人くらいしか反応してくれませんでした(笑)
メンバーは14歳の頃から一緒にバンドをやっていて、現在は20歳です。
しかし、今回デビューアルバムをリリースしたことで、急に日本のメディアでもプッシュされ始めたんですよね。遅っ!って感じですが、まあようやくフォロワーの皆さんも聴いてくれたのでうれしく思います。今年の夏フェスの大本命なんじゃないでしょうか。日本人が好きそうなビジュアルだと思っていたんですよね(特にボーカルのオスカー・ルルくん。本当は名字違うんですけど、オスカー・ルルと呼ばれています。
まずは、MVをどうぞ。
少し癖のある震えるような声とキャッチ―なメロディーが特徴的なバンドです。見た目もグラム系ですよね。昨年のサマソニで来日したThe Strutsなんかもグラムな感じでしたが、最近こういう感じ流行ってるのかな。
デビューアルバムのタイトルは「Youth is Only Ever Fun in Retrospect」です。この前にEPを2枚出しています。
私のTwitterのタイムライン上のこのアルバムへの反応は、「既聴感があるけどなんか聴いてしまう」といった感じのものが多かったかな。新しさはない、的な。
それでも、私は満を持して出したこのアルバム、とってもお気に入りでオススメです。というのも、今の彼らの若さゆえの美しさが詰まったアルバムだと思うからです。たとえこの先ビッグになれなかったとしても、この瞬間の美しさがこのアルバムに凝縮されていて、それが消えることはありません。
タイトルの和訳は「青春は追想のなかでだけ楽しいものとなる」といったところですが、まさに、しばらく経って大人になって聴き返したときにノスタルジックかつ大切に思えるような、そんな曲たちが多いのではないでしょうか。
若さゆえの(大人にはなんでもないように思える)苦しみだったり、無鉄砲な行動だったり、恋だったり、夢想だったり。そういったものがオスカーの震え声で歌い上げられると、タイトなリズム隊ともあいまってすごくurgentな感じになるんですよ。まさに若者のリアルがあって、私なんてその時期は過ぎてしまったのですが、だからこそ美しさを感じるんですよね。
曲順も素晴らしいのでぜひ通して聴くことをお勧めします。Olympiaなんかはメロディー的には単調に思えるかもしれませんが、それがさらに切迫感を持たせていて好きです。このOlympiaって、あのマネが描いたフランスのオペラ?劇?の中の娼婦のオリンピアから着想を得たのでしょうか。本当のところはわかりませんが、そんな風に歌詞を探ってみるのも楽しいです。
特におすすめな曲は
Loveblood
Flame
She Said
Be Nobody
The Night
かなあ~。
良かったらぜひ聴いてみてくださいね!
それでは!
香港旅行記
こんにちは、Michelleです。またしばらく間があいてしまいましたが、今週は3泊4日で香港旅行に行ってきました!
感想を一言でいうと、住みたいな~って思ってしまいました。不動産は今物凄く高いみたいなのですが、コンパクトな街になんでも揃っていて便利だなあと感じました。
日本のものや韓国のものがとても人気なので、吉野家だったりサイゼリヤのようなレストランもあれば、日本製の化粧品なんかも売っていて、なおかつ中国っぽいところもあり、イギリスの影響も残っていて、とにかく気に入りました。
少しばかり写真を。
こちらは、ヴィクトリア・ピークからの街並みです。とにかく高層ビルやマンションが多い。
でも、南国なんで見たことのないような木が生えているんですよね。
有名な夜景も見てきましたよ!20時からのイルミネーションショーは微妙だった(笑)
下町はこんな感じ。ここは有名な屋台街です。パチモノとか変なお土産が売っていました。
でも何より今回一番感動したのは、地下鉄のエスカレーターの速さです!笑
めちゃめちゃ速くて最初はビックリしたのですが、これならラッシュ時にイライラしなさそうです。香港に行った際にはぜひ地下鉄のエスカレーターに乗ってみてくださいね!ただし、転倒にはお気をつけて。
あ、もちろんご飯もおいしかったですよ!それから、足裏のマッサージにもいきました!安くて大満足です(*^^*)
また機会があれば訪ねてみたいです!
ただし、この時期でも20℃超えで湿度も高いので、夏場はちょっと嫌かな。
以上、簡単ではありましたが旅行記でした!3月には上海にいってくるので、また色々と比較したいです。
それでは!
反省と嬉しい出来事。
こんばんは、Michelleです。まーた、やってしまいました。
Two Door Cinema Clubのライブ、ぶっちです(>_<)
新木場に向かう途中で気持ちが切れてしまいました。アッオッアアオする気満々だったのですが。元々ヘルニアを持っている首の状態がすこぶる悪く、電車の中で吐き気が止まらず、もう帰ろうと思ってしまいました。
彼らのライブはサマソニでも観ていて、本当に楽しみにしていたのに・・・新木場遠いよ・・・。
2日連続というのも疲れちゃったのかなと思います。
何せサマソニの時もレディヘ観ないで帰ろうとしましたからね(結局レッドブルで復活)。
お金ももったいないし、何より貴重な来日公演を見逃してしまうのは惜しいので、今後このようなことがないよう気を付けたいと思います。
さて、話は変わりますが、最速先行にン申し込んでいた4月のポール・マッカートニーの来日公演のチケット、当たりました~!!!
スケジュール上29日の土曜しか行けそうになかったのですが、無事に当たってよかったです。ただ、懐はだいぶ寒くなりました・・・(^^;)
来週は友人と香港旅行へ行ってきます。香港に住んでいる友人とも会う予定です。
楽しみ~。
それでは、最強寒波に負けずに頑張りましょう!
2017年ライブ初め!
こんにちは、Michelleです。最近どうも忙しく、更新頻度が減ってきていることをお詫び申し上げます。
今日も、内定先の企業から研修に関するお知らせが来て、あ~いよいよ社会人だなあと実感しております。ちと萎える。
さて、昨日は今年のライブ初めでした!赤坂BLITZにて、Catfish and the Bottlemenです。2年前の来日を逃していたので、彼らを観るのは初めてでした。
うーん、正直なところ、次は行かないなあという感じ。
もちろん、演奏はまとまっていたし、ヴァン君もエネルギッシュにステージ上を暴れまわっていたし、観客も盛り上がっていて、全体的にはとてもいいライブだったと思います。
だけど、1stも2ndも曲が似すぎていて、正直飽きました・・・。もちろんアルバムは聴いていたのでわかっていたことだったんですけど。ヴァン君私とタメにも関わらず、恋愛曲多くないですか・・・それしか歌うことないのかなあ(自分が恋愛系苦手なだけなのですが)。最初3曲くらいは本当に楽しめました。
曲が終わるたびに暗転の演出があって、バスドラの4つ打ちが始まって・・・って流れに段々新鮮味がなくなってしまい、ステージのライトも毎度まぶしくて、お酒飲んでモッシュピットにいない限り少しきつかったかな。
しかし、日本の国旗を掲げてくれたり、Tokyo!って言いまくってくれたりと、ファンサービスは良かったです。最後出待ち勢にも会いに行っていたみたいですし。
残念ながら大阪公演はキャンセルとなってしまい、一昨年のフジキャンセルもあってどうなることやらと心配しましたがファンの心はがっちりつかみましたね。
次のアルバムではまた違った音を聴かせてくれることを楽しみにしつつ、今日のTwo Door Cinema Clubに気持ちを切り替えます!今日は踊るぞ~!
それでは、また!